【成功したい人必見】本田圭佑から学ぶ人生学

こんにちは!
サッカー元日本代表の本田圭佑の生きざまに学ぶ人生学をお送りしたいと思います。

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本田さんは、多くの方がご存知の通り、サッカー選手としてWカップで三大会連続のゴールとアシストという偉業を成し遂げていましたが、それ以外にもサッカークラブの経営、カンボジア代表の監督、そして、会社を経営する実業家として、ご活躍されています。
そんな本田さんの人生には、私たちが生きていくうえでも、非常に参考になるメッセージがたくさんつまっていて、僕自身、本田さんに出会って、人生が大きく変わりました。
今日は、本田さんのこれまでの人生の軌跡を紹介しながら、みなさんの人生にプラスになるような普遍的なメッセージをお伝えできればと思っています。
本内容は、「学生時代」「プロサッカー選手」「サッカー以外の側面」三つの軸で本田さんの人生をお話いたします。

-学生時代-「挫折は成功への過程」と捉えること

まず、最初の学生時代のお話ですが、メインメッセージは「挫折を成功への過程」と捉えることです。

ワールドカップで輝かしい実績を残したり、ACミランで背番号10番をつけたりと、一見挫折経験などないように見える本田選手ですが、自らを天才でなく凡人と称し、彼のサッカー人生は挫折の連続だったといいます。

そんな彼の最大の挫折は、中学生時代の経験です。本田選手は、当時、大阪のプロチームの下部組織に所属していました。プロサッカーチームは、高校生が属するユースチーム、中学生が属するジュニアユースチームとあるのですが、ジュニアユースからユースへ上れる人数は限られており、常に競争が起きています。当時のチームメイトには、のちにプロサッカー選手になる家永選手などがおり、非常にレベルの高い環境だったと思われます。

そして、中学三年生の時、本田選手はプロチームのユースに昇格することができませんでした。本田選手も、この時が人生最大級の挫折であったと語っています。

しかし、本田選手はプロになる夢をあきらめず、親元を離れ、石川県の星稜高校に進学することを決めます。誰も知らない場所で、自分の存在を一から示したかったと語った本田選手は、星稜高校でキャプテンを務め、全国大会ベスト4という大きな結果を残し、プロの道に進むチケットを手にしました。

誰の人生でも、挫折や失敗はもちろんあります。大事なのは、それを挫折で終わりにせず、その先にあるもっと大きな成功に向けて、何度も立ち上がることです。

例えば、受験や就職活動で希望していたところへ行けなかったり、好きだった子に振られたり、仕事で大きなミスをしてしまったりしてしまうことは、たくさんあると思います。
ただ大事なことは、そのあとにどう行動するかが重要で、就職活動で希望の会社にはいけなくても、務めることになった会社では、素敵な出会いや仕事があったりとか、恋愛でいえば、こんな好きになる子はいない思った子に振られてしまっても、その先の人生でもっと好きな人ができるなど
挫折はいつだって成功への過程だととらえ前に進むことが重要だと、本田選手の学生時代のエピソードから感じられます。

-プロ選手-自ら厳しい環境に身を置くことの大切さ


次に、プロ選手時代のお話しになりますが、ここでのメッセージは、自ら厳しい環境に身を置くことの大切さです。

本田選手はプロになってから、しばしばビックマウスと言われるような言動をとり、これまでも数多くメディアで取り上げられてきました。例えば、日本代表で南アフリカW杯に挑む時には、チームの目標が大会のベスト4入りだった中で、でただ一人優勝を目指すと自らの口で公言しつづけていました。
名門ACミランに移籍することになったときは、自らサッカーチームのエースナンバーである「10番」を志願し、背負いました。サッカーに詳しい人であればわかるかと思いますが、ミランで10番をつけることの意味は非常に重く、大きなプレッシャーや責任を負う行為ですです。試合で結果が出せなければ、ひとたび声援は非難の声に代わり、その責任を追及されます。

なぜそのような言動をとるのか、それは自分の退路をなくすためだと本田選手は言います。

その象徴的な言葉がこちらです。

「極端に言うと、僕の場合、無理をして先に人格を作っちゃうんですよね。ヒーローとしての人格を作って、普段からそう振る舞うようにする。それを続けでいたら、自分の本物と重なるんですよ。作った人格が、本当の人格になるんです。そうしたらほんまにカッコイイ本田圭佑ができあがるんですよ。だから、一日一日が本当に大切になってくるんです」

本田選手のインタビューより

本田選手はあえて厳しい環境に自分を追い込み、その発言や行動に結果が伴うようにひたすらに努力することで、レベルアップし、ビックマウスな自分に見合う結果を出し続けてきたといえます。 

これは僕らの日常でも同じように言えると思います。
例えばダイエットや朝早起きするなどしようとするとき、一番結果がでやすいのは、やらなきゃいけない環境をつくることだと思います。
例えばそのことを周りの人に宣言したり、同じ時間に一緒にやる約束をしたり。

本田選手はより多くの人々に対して、大きな宣言をして、自らを厳しい環境に置き、結果を出してきました。何かを継続したり、達成したりすることができていないひとは、周囲を巻き込み、逃げ場をなくすことで成功に近づくのではないのでしょうか。

-企業家-今、挑戦し続けること

3つ目のメッセージは、今、挑戦し続けることです。
冒頭で申した通り、本田選手は、現役のサッカー選手でありながら、カンボジアの代表監督を務めたり、プロサッカークラブをつくったり、実業家として企業の経営に携わったり幅広い活躍をしています。
現役のサッカー選手であるうちから、それ以外のことをする本田選手を非難する声もあるなか、本田選手が新しいことに今挑戦し続ける理由は、人生が一回きりで時間が有限であるからだと思います。

私たちもよく、老後にカフェを経営したい や、このプロジェクトが終わったら○○しよう、など、理由をつけてやりたいことを後回しにしてしまうことが多々あります。ただ、事故や病気でいつ死んでもおかしくない世界なのです。そうしたら、本当にやりたいことは、他人の批判や、嘲笑があっても、今すぐやるべきなのです。
何かを並行してやることは、もちろん大変ですし、一筋縄ではいきませんが、そのプレッシャーが自分を駆り立て、大きな成長を生み出してくれると思っています。

自分の可能性を信じることの大切さ

そして最後に、本田選手の生き方の中で、一貫して感じられる重要なことがあります。それは、自分の可能性を信じることです。
以下、本田選手の言葉になります

信じる事っていうのは、僕にとって希望なんですね。信じれなくなったときに、希望の光は見えなくなる。人って誰しもが、うまくいかなかったときとかに、ちょっと(自分)を疑うと思うんですよね。その時にいかに、自分を信じることができるか。信じるのは本当に、希望そのものですよね。

本田選手のインタビューより


本田選手はこれまで、大きなプレッシャーのかかる大舞台で幾度となく結果を出してきました。ワールドカップの出場をかけた、ペナルティキックのキッカーを自ら志願しゴールを決めたり、ワールドカップでは、3大会連続でゴールとアシストを残すなど、ここ一番で大きな結果を残しています。

誰よりも強く、日本がワールドカップで優勝することを信じ、世界一のサッカー選手になれると信じ、進んできたのだと思います。
人生は、自分の可能性を疑うことの連続です。自分にはできない今からやっても追いつけないそういった感情で、あきらめてしまうことは多いのではないでしょうか。

本田選手は、ジュニアユースからユースに上がれなかった時も、ワールドカップ出場をかけたPKをけるときも、ミランで10番をつけるときも、自分の可能性を信じて疑わなかったのだと思います。

私自身、そんな本田選手の言動をみて、生き方を変えました。20歳くらいの時は本当に自分に自信がなく、自分と仲のいいコミュニティ外の人に積極的に話しかけたり、誰かに恋をしたり、失うことが怖くて、何もチャレンジできない人間でした。
ですが、この本田選手の言葉を聞き、感銘を受け、自分の殻をやぶることになりました、もちろん、それからの人生で、一歩踏み出すことで失敗したり、傷ついた利することが増えました。でも、確実に自分を信じられなかった頃よりも、いい人生だと断言できます。

以上のように、本田選手の生きざまには、人生に大事な普遍的なメッセージがつまっています。みなさんも、自分の可能性を信じて、今、行動しませんか?